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パティシエの自由な働き方奮闘記

パティシエについて

パティシエあるある

投稿日:

こんにちは

かまこです。

今回はパティシエあるある10選を書こうと思います。

―――――――――――――――――――――――――――――――

・体格が良くなる。(特に右腕が太くなる)

・早起き

・腕にやけどの跡がある

・寒いときにオーブンで暖を取る

・だいたいの量がわかる

・冷凍庫に閉じ込められがち

・日にあまり当たらない

・失敗したものはつまみ食い

・時に大胆

・ソースやクリームが残っていると気になる

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〇体格が良くなる。(特に右腕が太くなる)

 売っているものはかわいいですが、力仕事が多いです。砂糖や小麦粉は20㎏、30㎏単位で業者から来るのでなくなったら補充するので持ち上げます。作っているときも4~5㎏の液体を混ぜたり、移し替えたりしてとにかく力を使う場面が多いです。どうしても持ち上がらないときは男性にお願いすることもありますが、基本男女関係なく重いものを持ちます。私の場合はもともと力だけはあったので頑張ればできることが多かったです。しかし入社当時は力の使い方がわからず力任せにやっているところもあり、だんだん腰が痛くなってきました。そこからいつか腰を本当に痛めてしまったら今後に支障が出ると思い、整体に通うようになりました。姿勢も悪かったのでそれの矯正も含め整体に行ってよかったなと思います。それに加え、心身の癒しの意味も含め、よくスパに行っていました。

 特に右腕が太くなるというのはスポーツをする方だと想像しやすいと思いますが、単純に使う機会が多いからです。混ぜる、切る、押す、持ち上げる、泡立てる…やはり力を使うときは右腕を使うときがやはり多くなると思うので、だんだん筋肉がつき、太くなっていきます。左が利き腕の方は左の方が太くなると思いますが、包丁やハサミなど右利き用の器具も多いののでもしかしたらバランスよく筋肉がつくかもしれません。

 力に自信がない人は今から筋トレをしておくことをお勧めします。それに加え、体を一回壊してしまうと癖がついてしまうので、しっかり体のメンテナンスをすることが大切です。

〇早起き

これは強制的になります。職業病ともいえると思います。私は今でもそうですが、寝ることがとても好きです。もちろん朝も弱かったです。仕事に慣れないうちは疲れもあり、朝起きるまでに時間がかかっていましたが、だんだん目覚ましなしでも起きられるようになりました。そうはいっても夜遅く寝たときは朝起きれてもさすがに体がだるかったので、極力夜は早く寝るようにしました。

〇腕にやけどの跡がある

これは焼き菓子を作る人の特徴と言えます。業務用のオーブンは大きく、焼きムラがないように移動させたり、様子を見たりする際に鉄板に触ってしまいよく腕にやけどの跡ができます。軽いやけどの時が多いので、ちゃんとケアをすれば治るものなのでだんだん気にしなくなり、友達に言われて気が付くこともありました。とはいえやけどをしないことが一番です。

〇寒いときにオーブンで暖を取る

 オーブンは常に160℃から高いときには300℃くらいまでで使っているので、オーブンの前は温かいです。冬は寒くてもケーキが悪くならないように暖房をつけることはできません。いくら厚着をしていても限界はあります。そんな時にオーブンの前にいると温かいので、よく手をあてて暖をとっていました。焼き菓子を作っているときは様子を見ながら温まっていました。少し開けるだけでもオーブンの中は温度がとても高いので一気に温かくなりました。しかし、オーブンを開けることで一時的に温度が下がってしまうので素早く作業するというのは常に頭の中にあります。冬だけではなく夏も冷蔵庫や冷凍庫の中で仕事をしていると凍えてくるのでそのようなときにもすぐにオーブンの前に行っていました。

〇だいたいの量がわかる

 お菓子作りは常に計量します。材料によっては少しずれるだけで全く違うものができます。計量器は必需品です。量は違いますがいろんなものを1日に何回も計ります。その為、見た目でどれくらいの量か感覚でわかってきます。もちろんちゃんと計量はしますが、「だいたいこれくらいの量だな」と思って計り、あとは微調整するだけだと計量の時間も短縮できます。

 あともう1つ良いことがあり、少なくなってきた材料を移すときにどの容器に移せばちょうどよいのかがだいたいわかります。これは日常でも地味に役にたっていて残り物などをタッパーに移すときなど移し間違えがほとんどありません。

〇冷凍庫に閉じ込められがち

 飲食店には業務用の冷蔵庫、冷凍庫があります。人が入れるようなあプレハブタイプのものがあります。中に入ると自分も冷やされるのでとても寒いです。中から容易に出ることはできますが、温度が上がらないようにしっかり密閉される作りになっているので、たまにっしっかり閉まってしまい、出られなくなることがあります。その場合は中からドアをたたいて外の人によく開けてもらっていました。冷蔵庫だとまだそんなに寒くないですが、冷凍庫はさすがに少しいるだけでも凍え死にそうになります。入る際は十分気を付けましょう。

〇日にあまり当たらない

 夏は日が昇るのが早く、職場の行き帰りで日にあたります。冬は日照時間が短いので、太陽に直接あたらない日が多くなります。太陽にあたること(短時間)はビタミンDが活性化されたり、幸せホルモンが分泌されるとテレビで見て、それからはお昼休みなどに日向ぼっこをしていました。

 個人的にも気持ちがリフレッシュでき、気持ちよく休憩後の仕事に取り掛かれたので短時間の日光浴をお勧めします。

〇失敗したものはつまみ食い

 これだけ聞くと「いいなー」という声も聞こえてきますが、やはり失敗をすると製品にはできないのでショックです。どうしてもクッキーの端っこなどきれいに焼けないものもありますが、それをいかに製品にできるようにするかが技術の見せどころです。その為、なるべくすべて同じ形できれいなものができるように努力します。会社から材料費が出ているとはいえ、製品が売れるからお給料をいただけるのであり、少しでもロスをなくすことは言うまでもないと思います。とはいえうまくできなかったものは味を知るためや、どうして失敗したのかなどを見ながら食ます。そこにはいろんな情報があり、次につなげる要素が詰まっています。

〇時に大胆

 ケーキの見た目から繊細だと思われますが、時に大胆だと思います。確かに細かい作業は多いですが、生地を大量に仕込んで混ぜ合わせるときなど大胆に混ぜ合わせないとどんどん質の悪いものになってしまいます。時間との勝負なので一気に混ぜ合わせて焼き上げることで良いものができます。コンテストの作品を作るときも大型のものは土台を作るときなど飴やチョコレートを大量に使うのでその光景もすごいです。他にも大胆にいったほうがきれいにできる場面は多く繊細かつ大胆な仕事と言えます。

〇ソースやクリームが残っていると気になる

 よく飲食店のオープンキッチンや料理番組を見ているときにボールや鍋にクリームやソースが残っているととても気になります。計量が必須というのはお話ししましたが、容器を移したりする際にせっかく計ったものが残っていると、計量した意味がなくなってしまいます。かき集めてみると意外と量があり、もったいないというのもありますが、既定の量をなるべく誤差なく入れるために奇麗に集めます。

 他にも洗い物をするときも軽く洗って洗浄機に入れるだけで済むので、いろんな意味で良いです。

以上私が思うパティシエあるあるでした!

他にもいろいろパティシエの友達と共感できるあるあるはありますが、今回は以上のような内容で書いてみました。

パティシエの印象は変わったでしょうか?

それともイメージ通りだったでしょうか?

もしパティシエの方にお会いしたら聞いてみてください♪

ではまた~^^

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